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中国のビジネス関係の本とか

本屋で中国関係の本をぱらぱら見ていたら、たまたま目についた「ビジネスのための中国経済論」という日本貿易振興機構(ジェトロ)から出版されている本が面白かった。

特に、10章の「中国人の国民性」、面子、個人主義と人脈社会、実利主義のところで、中国の国民性について、ビジネスの側面から光を当てて書いてあったので、変な感情が入っておらず、読んでいて、そうそう、そうだよね~とか、鋭いなぁとか、あー、あれはこういうことなのかぁ、とか、簡素にまとまっていて良かった。中国人の人脈について、直球で書いてあるので、読んでいて思わず笑ってしまった。この本は出版されたばかりなだし、最近の中国について、全体像を把握するのに、便利。

「中国語作文のための短文練習―中文造句」をライティング勉強用に購入。

2014-05-15 08.39.06

中国語を書く力をつけたくて、中国語作文のための短文練習―中文造句(中山 時子)を購入。なんちゃって中国語会話をできる人はたくさんいるけど、きちんとした中国語を書ける人は案外少ない。なので基本的な中国語をきちんと書けるように、本屋で中国語のライティング用の参考書を探して、良かったのがこの本。本の構成としては、最初に基本的な事項のまとめが載っていて、最後にはよく間違える例文集があって、8割位のメイン部分は、各文法事項ごとに、日本語の短い例文とその中国語訳、そして大切な要点、あと練習問題がついている。選ばれている事項が、実戦でよく使うポイントで、センスがあるし、まとめ方もいい。なんだろう、実戦で必要なことから、逆算して必要な基礎事項を厳選してまとめた印象がある。これは良書だと思う。各課は短いので、毎日やっていたらそう時間もかからない。マイナス点をつけるとすると、解説が最低限しか載っていないので、それでわからない場合は引っかかって解決できない場合がある。自分の場合は、わからない箇所はネイティブの人に聞いて解決している。

現代漢語詞典とか

中国語の辞書は電子辞書を使っている。
いろんな辞書が入っていて、普段は愛知大学と講談社の中日辞典、あと、講談社の日中辞典を使っている。
他に、現代漢語詞典という中国語の単語を中国語で説明した辞書も入っている。
今まではこれはほとんど使ってこなかったんだけど、似たような意味の単語で違いがわからない時とか、たまに見るようになったらだんだん便利に感じるようになってきた。説明がシンプルなのでわかりやすい。これを見てもわからない単語もあるけど。

紙の辞書は今見たところアマゾンでは見つからなくて、楽天の中国語関係の書籍が充実している中国雑貨アニー■中国語辞書■現代漢語詞典(第6版))と、亜東書店【中国語簡体字】現代漢語詞典[第6版])で扱っている。

中国語モデルの辞書だとこの辞書が入っているモデルも多いし、何より持ち運びが便利なので、自分はずっと電子辞書を使うつもり。

北京ドリーム

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北京ドリームのCDは車の中に入れっぱなしにしているから、車で移動中によく聞く。普通は同じ物を何度も聞くとすぐ飽きるんだけど、車で運転中だとなぜか飽きにくい。最初は99%意味不明のBGM状態だったこのドラマも最近はだいたい理解できるようになってきた。本に書いてある説明によると、このドラマのレベルの中国語をこなせれば中級を抜けたと考えていいらしい。

この本は、ピンインはもちろんだけど、日本語訳も、単語の注釈も全部ついてるから、いちいち調べないのでいいので楽。中国語は隙間時間にしか勉強できないので、無駄な作業を省いてくれるこういうテキストはありがたい。

勉強メモ(漢語口語速成)

漢語口語速成
漢語口語速成(汉语口语速成)のテキストとCD

汉语会话301句を終わって、漢語口語速成(日本向けの名前は中国語口語速成となってるけど、ネットを見ると漢語口語速成と紹介されてる物が多い。中国語では汉语口语速成)の基礎編をはじめたところ。一度ざっと最後まで目を通して、今また最初から一課ずつわからないところは調べながらやってる。

最近、中国語を使わないといけなくなったので(主に読み書き)、わからない部分が出るたびに、文法書や辞書やネットで調べる、ということしてるんですが、実戦で必要に迫られて調べると身に付き方が全然違うなと感じます。自分の場合だと、参考書をやったりするときの50倍くらい頭に入ってくる気がする。参考書は勉強のペースメーカーになるので、これからも続けるけど、必要なことから逆算して必要なものだけ頭に入れるというのは効率の面では大切だなと思ったりした。

で、漢語口語速成(汉语口语速成)の話に戻ると、これをきちんとやると一課につき2時間はかかるので、なかなか進まない。けど、今年中には終わらせる予定。復習の方が大事なので、復習に時間を取るように気をつけよう。基礎編が終わったら、今のところは提高編に進むつもり(他にいいのがあればそっちをやる)。301もだけど、練習問題に単純な穴埋め問題が少ないのは、よくできてるなと思った。問題を解くほうからすると面倒だけど、実際に中国語を使う場面で必要になる脳の部分を使ってると感じる。

メモ

漢語口語速成(中国語口語速成、汉语口语速成)は北京言語大学から出版されていて全部で5個のレベルがあるらしい

入門編 0からはじめる人
基礎編 800語習得済み
提高編 1500語
中級編 2500語
高級編 3500語

北京言語大学の公式サイトで簡単な紹介と内容が見れます。

汉语口语速成(北京语言大学出版社)

日本だと楽天で買えるようです。

漢語口語速成(楽天)

送料が高いけど、それでも中国から直接買ったほうが安い場合があるので、直接買う場合は以下参照。
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