中国語独学日記

勉強メモを書いています

Archive for the ‘参考書’ Category

2009年12月21日(月)

中国語の復習を始める

新しく参考書を一冊買ってきました。
中国語の基礎の復習をするのが目的です。
正直なところ、復習は面倒くさいから、可能な限りやりたくないんです。ですが、復習をすると記憶が定着して長い間忘れにくくなるのは確かです。
12月で中国語の勉強を開始して10ヶ月目になります。中国語の勉強は毎日しているのですが、記憶が薄れている部分や曖昧にしか覚えていない部分もあるんですよね。
ですので、非常に面倒くさいですけど感情に流されずに、まだ記憶が新しい今のうちに一度基礎を復習してしまうことにしました。曖昧に覚えている部分も覚えなおすことにします。

選んだ参考書について

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ジュンク堂で中国語の参考書を物色したところ、この本が気に入りました。
今まではずっと1冊の参考書だけを使ってきたのですが、復習するとき新しい本の方が刺激があるので今回は新しい本を買って使うことにしました。
この本は必要最低限の内容で、よくまとまっています。密かに、最初からこの本をやった方が良かった気がしています。しばらく勉強をして感じるのは、語学の勉強では、思い切って捨てることがポイントかもしれないということです。何でもかんでもやろうとすると達成感がないから勉強がつらくなり結局途中で飽きてしまうように思うのです。この本は必要なことだけに的を絞ってあり、その的がいかにも役に立ちそうなツボを付いているので気に入りました。
20課あるので、1日1課消化し、前の課の復習をしながら20日で終わる予定です。

Written by koli

12月 21st, 2009 at 3:58 am

2009年09月09日(水)

本屋の語学コーナーにて思う

私は本を読むのが好きなので週に一回は大型書店に行きます。
大型書店に行ったときは毎回語学コーナーも覗きます。
基本的に語学コーナーって人が少ないんですが、英語以外のコーナーはさらに人が少ないです。
中国語コーナーで他のお客に会うことはあまりありません。たまに見かけるのはスーツを着たビジネスマンが多い気はします。
ただ中国語コーナーの向かい側にある韓国語コーナーにはちょくちょくお客さんが来ていることに気づきました。私がいろいろ参考書などを物色していると、韓国語コーナーには入れ替わりポツポツ人が来ている。しかも客層が明らかに若い女性に偏ってる。韓国に旅行に行く女性が多いだとか、韓国の俳優とかドラマが人気だとかは耳にして知っていましたが、実際に自分の目でそれを確認すると脳に入ってくる情報の質が全然違うなとわかりました。ほんとうにそこで人が動いてお金が回ってるんだなと頭じゃなくて体でわかった、という感じです。

Written by koli

9月 9th, 2009 at 4:01 pm

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2009年09月01日(火)

中国語の大切なポイントを見切る

「東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法」岩瀬 大輔を読みました。この本の大まかな内容は、対象の全体像を把握→生の情報に触れる→対象から離れる→何かヒントが生まれるのでそこから一転突破、だと私は理解しました。そこで気づいたことがあります。

私は中国語を勉強し始めて5ヶ月くらいです。
今までやってきた勉強方法の流れは
一番最初に文法の基本書を一通り集中して1冊全部読んだ。

中国語やピンインをひたすら手でノートに書きまくった。中国語のCDを聞きまくった。

やる気が落ちてきたので、今までの勉強をやめ何も考えずにできる中国語の歌を聞くことや、中国語のブログをだらだらみたりした。

しばらくすると大切なポイントが少しわかってきた。
例えば、最初の頃に文法書で読んでもわからなかった部分が、中国語の歌の歌詞の中や、中国語のブログの中で使われているのを見て、ああ、こういう使い方をするのかぁといつの間にか肌感覚でわかるようになってきた。今まで見えなかったものが突然見え始めた感じ。そうやって少しわかってくると急に面白くなるからまたやる気が出て楽しくなってきた←今ココ

この本を読んだときに、本に書いてあることと中国語が少しわかってきたこととの間に少し似ている部分がある気がした。自分で気づかなったことに気づかせてくれたかも。この本に書いてある方法はたぶん僕みたいに偶然、もしくは無意識に実行している人は少なくないと思うけど、著者みたいにその方法自体を意識して把握し具体的な方法論にまで落とし込んでいるところはさすがだなと思う。他にも実戦で役に立つことがいくつか書いてあったのでベッドの横に置いて寝る前に何度も読み返しています。

Written by koli

9月 1st, 2009 at 7:06 am

2009年07月12日(日)

中国語の学び方(相原 茂)

中国語の学び方

この本は当たりでした。

外出先で空き時間があったので、ちょっと本屋に寄って買って読んだ本です。
著者の相原茂さんは、中国語の参考書「Why?にこたえるはじめての中国語の文法書」を書いた人。
この参考書は結構気に入って使っているので、同じ著者の本も読んでみたいと思っていた。

読みやすい本で1時間もあれば全部読めます。
内容は具体的実践的で役に立てようという意思があれば非常に有益になる本です。

以下メモした点

  • 音から意味がわかるようになると良い
  • ある程度集中して学習する期間を作る
  • お金か時間を投資する
  • LL、自分の声を録音し、ネイティブの声と比べる
  • 本来音を出すことは楽しい
  • 大学時代の同級生のその後を見ていても、結局楽しんでやってる人が伸びている
  • 自分の弱さを認めて勉強の仕方を工夫する
  • 自分の器官を使ってやる
  • 頭の中で会話のリアルなイメージトレーニングができる人は伸びる
  • 勉強するチャンスはいくらでもある、目に見える物を訳す習慣をつける
  • 最初に文字の読み方をしっかりやるといい、中途半端に漢字がわかるからと適当にやると駄目
  • 中国語の言語のリズム(四声とかじゃなく)を身につけると良い

本屋の語学コーナーを見てみると、今でもまだ英語に比べて中国語の学習環境は遅れていると思います。
相原茂さんが大学生の頃は、今みたいに中国語の勉強をする人もいなかったので、今とは比べ物にならないくらい勉強する環境が悪かった。
そんな環境の中で試行錯誤し勉強してきたからこそ、この本に書いてあるような、具体的で役に立つ、地に足のついた言葉が出てくるのだろうなと感じました。

いくつも役に立つことが書いてあるけども、あえて一つあげるなら
著者が自分は怠け者だから勉強の仕方を工夫しているという点

努力や根性などではなく、やり方を工夫する

これは、語学の勉強を続けている人なら、うすうす気づいていることだと思う
こういう自分の弱さを素直に書いていることに好感を持てます。

中国語を本気で身につけたい人にはぜひ読んで貰いたい本です!
と紹介しなくても、日本で、特に独学で中国語を勉強している人なら自然とめぐり合う本な気がします。

中国語の学び方(相原茂)amazonで見る

Written by koli

7月 12th, 2009 at 4:30 am

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2009年06月17日(水)

Why?にこたえるはじめての中国語の文法書

Why?にこたえるはじめての中国語の文法書
Why?にこたえるはじめての中国語の文法書

中国語の勉強を始めるときに買った相原茂「Why?にこたえるはじめての中国語の文法書」。
何かわからないことがあったときにその都度参考にしていたんだけど、一通り全部やりたくなったので最初から全部やりました。

毎日寝る前に2時間やって2週間かかりました。勉強時間28時間くらい。だいたい内容は理解できたと思う。

以前は参考書を1からやるなんてありえないと書いてたんですけど、少し中国語がわかってきてどんどん面白くなってきているので全然苦労せずにできました。もともと興味がある分野の本を乱読するのが好きなので、面白い本を読むのと同じ感覚でこの「Why?にこたえるはじめての中国語の文法書」をやれました。

今中国語の勉強を始めて3ヶ月くらいです。ある程度中国語のことがわかってくると、この参考書の良さがジワジワわかってきました。最初はすこしわかりにくい本だなと感じていたけど、勉強しだすとちょうどいいバランスで説明してあることがわかってきた。超初心者向けの本だとすぐに物足りなくなるし、わざと簡単なことを小難しく書いてあるような本はうんざりするんですよね。この本は簡素に正確に書いてあるから、そこが人気の秘密なんだと思いました。アマゾンでずっとランキング上位に位置しているのも納得です。

「Why?にこたえるはじめての中国語の文法書」をアマゾンで見る

Written by koli

6月 17th, 2009 at 2:34 pm

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