最近単語を覚えていて感じた疑問。
同じ意味で複数の単語がある場合の使い分け。いわゆる類義語。
検索して以下のサイトを見つけた。

【相原茂：監修】 「どうちがう？似たものことば」

このサイトの解説は解りやすくて参考になりました。

集中して勉強できると1時間でも結構な量ができる、
逆にだらだらやると効率が落ちるどころか、単語の一個も覚えられない、まさに時間の無駄

ということを最近やっと自覚しだした（気づくの遅い）

相変わらず基本単語を覚えてるところ。やっと3分の1くらい覚えた。今月中には覚えてしまう予定。
今使っているNHK出版の単語帳は見出しが1500なので、例文ごと覚えると2000語くらいにはなるのかも。

覚え方は、いろいろ試して、1日50枚が限度だとわかった。これ以上だと頭に入らない。
これを3回くらい1日で回すとだいぶん記憶に残る。すぐ忘れるけど。。

中国語の基礎単語1500を暗記中

なんとなく見ればわかる単語が多いけど、なんとなくわかるのと使えるレベルの間には差があるので

中国語→日本語
日本語→中国語
音のみ→意味

がわかるところまで覚えてるとこ（道半ば）。
怠け者なので、ちゃんとカードを使って覚えてる。
面倒くさいけど、最低限のことはしないとダラダラやって上達しないので。

電子辞書についている逆引き検索（正式名称は知らない）という機能を教えてもらった。これ常識なのかもしれないけど、今まで知らなかった・・・。
検索するときに、＊を入れると、＊のところがワイルドカード、つまり、何が来てもいいように設定して検索してくれる。

例えば
＊到
だと、吃到，达到，不到，报到とかが出てくる。

今まで電子辞書使ってて今日はじめて知った・・。