Monthly Archives: 10月 2009

3重母音のピンインiouの発音について

発音が未だにちゃんとできない。正確にはちゃんと勉強していないと言った方が正しい。同じ間違いをしないように、自分でブログに書いてまとめておこうと思う。

数字の「九」のピンインはjiǔ
よくつかう「就」のピンインはjiù

これの「iu」の部分は「イオウ」という感じで発音する。
「イ」と「ウ」はわかるけども、「オ」なんて発音がどこから出てくるのか最初は不思議だった。
調べてみると、もともとは「iu」は、母音が3つ並んだ3重母音「iou」のこと。
この3重母音「iou」が子音(jとか)とくっつく時には「o」が無くなってピンインは「iu」と書くらしい。

また、この3重母音「iou」は第何声で発音するかによって、発音の仕方も変わり
第1声、第2声の場合は「o」を弱く発音し「イウ」のようになり
第3声、第4声の場合は「o」をはっきり発音し「イオウ」となる

「丢」「牛」
diū niú →「~イウ」
「就」「六」
jiù  liù  →「~イオウ」

こうやって書いてはじめてちゃんと理解できた気がする。
かなり基本的なことなのに半年勉強していて今まで放置してきたのは酷い・・・。やっぱり自分でこうやってアウトプットしないと頭に入らない、自分の場合は。

ケロロ軍曹(Keroro軍曹)を中国語で見る

日本のアニメ「ケロロ軍曹」(KERORO軍曹)の中国語版をときどき見ています。
このアニメ最初は馬鹿にしていたんですけども、実際に見ると面白いです、1話15分程度なので気軽に見れる点も気に入っています。
ケロロ軍曹は中国、台湾でも人気らしく、向こうのサイトを見ていると時々見かけるし、若い人に聞くと大抵知ってる。内容が単純で面白いからどこの国でも楽しめるんでしょうかね。中国語版?は下に字幕が出るので私の中国語力でもそこそこ理解できるから、見ていて嫌になりません。中国語の勉強のやる気が出ないときの気分転換にはなかなかよいものだと思います。

中国で一番人気のネット通販サイト
http://www.taobao.com/
淘宝

ここで試しに「keroro」と入れて検索すると、大量に商品が見つかります、
ケロロ軍曹は「keroro军曹」と訳されてるみたい
他にもいろんなキーワードで検索してみたんですが、怪しい商品がたくさん出てきてなかなか興味深いです。

→ ケロロ軍曹DVD一覧

中国では8とか88という数字は財運があるらしい。

中国語の勉強を始めてから、自然と中国関係の情報にも敏感になってきました。

中国では8が縁起のいい数字だとか財運のある数字だとは何度か聞いたことがあります(香港では車の8ナンバーが凄い高額で取引されるとか)。

ただ、ネットで検索しても、八は中国では昔から縁起がよい数字だとされているとか、「財を成す」という意味の中国語の発音と似ているから8は中国では財運のある数字とされているくらいの情報しか見つけることができなかった。

そこで中国の検索サイト「百度」の「百度百科」で調べてみた。
http://zhidao.baidu.com/

このサイトは、ウィキペディアみたいな物ですが、情報がやけに充実しているんですよね。説明も簡素でわかりやすいし、中国で百度(バイドゥ)のシェアが高いのもなんとなく納得できます。

で、調べてみると
百度百科での「88」の検索結果

ちゃんと88で見つかりました。
中国人は昔から8という数字が好き。理由は8という数字の広東語の発音が財を成すという意味の「发」の発音に似ているから。これは南から北の方に伝わって行ったが、北方の一部の地方では貧しいという別の意味にもなる。(適当な意訳。正確な訳は私の中国語力じゃ無理・・・)
日本の検索エンジンで調べた結果とあまり変わらないけど、広東語の八の発音と、「发」という単語がわかったので良かった。(香港は台湾とかと同じ繁体字だから发は發、たぶん)。香港などで使われている広東語が起源だから、特に香港で8ナンバーが異常に人気だったりするのかといろいろ納得。

中国語では
8(八)という数字の中国語の発音は「bā」
財を成すという意味の「发」の発音は「fā」
発音が別に似てないと思ったら、広東語の「八」の発音が起源なんですねぇ。広東語は相当発音が違いますもんね。

他に、88はネット上では再见という意味の、英語のBYEBYEの音に似ているから、再见と同じ意味で使われるらしい。これほんとよく使われているのを見かけます。BYEBYEに似ているだけじゃなくて、88は財運があるという意味もあるから余計使われているのかなという気がしました。

食べてすぐ寝ると牛になる

「吃完就睡的话,会变成猪的」

この前中国の人と話していて、「食べてすぐ寝ると牛になるよ」と言ったら、中国だと牛じゃなくて豚になります!と言われた。最初は洒落で言ってるのかと思ったんですが、詳しく聞いてみると、中国では牛は働き者の象徴なんだそうです。だから牛じゃなくて豚というらしい。まったく同じようなことわざなのに、牛と豚という違いは文化的な背景がありそうで面白いです。電子辞書で調べたら、「吃完就睡的话,会变成猪的」と書いて意味は「食べてすぐ寝ると牛になる」と書いてありました。見方によっては凄い訳な気がしなくもないです。この「猪」は日本語の漢字を連想してイノシシと勘違いしやすいけども、イノシシじゃなくて普通の豚のことらしいです。日本語のイノシシは中国語では「野猪」。ことわざ一つからでもいろいろ勉強になりました。

「お母さん」と「お父さん」という意味の中国語について

中国語でお母さんは「妈妈」、お父さんは「爸爸」。
これって、日本語でも使うママとパパに発音が似ていると思ってたんですが、ある本を読んでいたら、赤ちゃんはまだ歯が生えていないから、歯がないと発音しにくい音は、赤ちゃんが親を呼ぶときに必要な単語には使われないみたいなことを書いてあってなるほどなぁと思いました。だから世界中で、赤ちゃんが親を呼ぶときの単語の音が似ているんだとか。なんとなく、不思議に思っていたので納得できました。