最近は中国で出版されている外国人向けの中国語学習本をちょこちょこやっています。北京言語大学の本とか、日本で売られている参考書に比べてかなり実践的な内容のものが多い気がする。
知り合いの中国人にかなり日本語が上手い人がいるんだけど、その人は1日12時間とか勉強してたので、1年くらいたつと勉強してない人との差が凄く開いていて、日々の努力の威力は凄いなと感じる。その人と話していて、いろいろ質問していると、そんなこと覚えても何の役にもたたないよ~と言われ結構刺激を受けたのを思い出した。実践的というか目的を明確にするのは思っている以上に大切なのかも。
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