中国語で話さないといけないことがある
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でも中国語でなんというかわからない
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必死に調べる
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使ってみる
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このパターンで覚えた表現は身に付き方がかなり強力で忘れにくい。言いたくて言えなかったことを後で調べるパターンも同じ。
机で参考書で勉強してもなかなか身につかない表現とか、緊張する場面で使うと一回で覚えてしまったりする。
あとは、文章の丸暗記も役に立つ。でも、これは覚えるまで反復作業なので大変。
それから、
自分の話したいこと、自己紹介とか趣味とか使う回数の多そうな話は、ある程度まとまった文章にして中国人に文法や発音のチェックをしてもらって丸暗記しておくと、役に立つことが多い。
実際に使う機会が多いのもあるけど、自分自身と結びついてることだから、記憶に残りやすく、体で吸収する感じがする。
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