”e”の発音はよく”エ”を発音する口のまま”オ”と発音すると説明がされています。しかし、”え”と”お”という同じ線上にある動作を同時にしようとすると混乱して口が動きにくいです。口より頭の方に注意がいって体が動かないんですね。それで試行錯誤していたんですが、舌を引っ込めて喉から”オ”と発音するイメージで発音するといい感じになることを発見しました。
まあ、頭で考えるよりも繰り返し耳から聴いて自分の口を使って発音することが大切ですね。毎日のコツコツした努力にかなうものはないと痛感しています。
”e”の発音はよく”エ”を発音する口のまま”オ”と発音すると説明がされています。しかし、”え”と”お”という同じ線上にある動作を同時にしようとすると混乱して口が動きにくいです。口より頭の方に注意がいって体が動かないんですね。それで試行錯誤していたんですが、舌を引っ込めて喉から”オ”と発音するイメージで発音するといい感じになることを発見しました。
まあ、頭で考えるよりも繰り返し耳から聴いて自分の口を使って発音することが大切ですね。毎日のコツコツした努力にかなうものはないと痛感しています。
最近一番よく聞いている音楽は周杰倫(ピンイン Zhōu Jiélún、英語名 Jay Chou、日本ではジェイ・チョウ)の曲と歌。
中国の人から教えてもらい聞き始めました、向こうでは凄い人気がある人らしいです。僕は知らなかったのでwikipediaで検索すると映画”頭文字D~イニシャルD~”で主人公の藤原拓海役を演じていた人だとわかりました。この映画は見ていたけどこの人が歌手なんて全く知りませんでした。そういえばなんで日本が舞台で日本人しか登場しないマンガが原作なのに、しかも映画版の舞台も日本なのに日本人は鈴木杏だけであとは他のアジアの国の人が演じるのか不思議に思っていた。
この人の曲は発音が聞き取りやすいし、歌詞もいろんなタイプの物があるから面白いです。中国と台湾の人何人かに聞いたらみんなこの人のこと知ってました。日本だとあまり知られていないと思うので日本と中国語圏の間にある壁のようなものを感じました。
最近は毎日中国語の歌を聞いています。少しでも中国語の音に慣れるためです。
最初は音だけ聞いていたんですが、youtubeで検索してみると字幕入りの物があったので音を聞きながら字幕を見て歌ったりしています。目と耳でインプットして口からアウトプットしているのでよい勉強法な気がしています。よく出てくる表現などは自然と覚えてしまいました。なるべくストレスなく勉強しないと何事も身につかないと考えているのでこういう方法をコツコツ積み重ねていきたいです。ただネイティブの人にそれら(曲の歌詞)には普段使わないような表現があるから注意してね、と言われました。それは日本も同じですね。
youtubeを見ているとよくKTVという単語が付いた字幕入りの曲を見かけるのでこれはカラオケのことかな?と思い知人の台湾人に聞いたら、”KTV”は日本の”カラオケ”と同じようなもので個室で歌を歌う形式のものらしい、そして台湾で”karaoke”と発音するものは日本の”カラオケ”と違い他のお客がいる部屋で交代で歌うような形式とのこと、女性がいて接待に使われたりするらしいので日本でいうならスナックみたいなものだろうか。この”karaoke”みたいに日本語と中国語では違う意味のものがあるから気をつけないといけない。また台湾と中国の間でも同じ字の単語で全く違う意味のものがあるらしい。
最近一番よく聴いている曲は周杰倫という人の曲です~
中国語を勉強するための参考書を数冊まとめて買いました。ネット上に中国語を学習するための情報はかなりのっているんですが、情報がまとめられている本を持っておいたほうが学習効率はあがると思います。初期投資はケチらず、頑張りすぎず、ほどほどにやります。
アマゾンの中国語学習本の売れ筋ランキング上位をメモしてから、本屋で実際に中身を確かめて買ったのが以下です。
Why?にこたえるはじめての中国語の文法書 | |
相原 茂
おすすめ平均 |
一冊は中国語の文法をまとめた本が欲しかったのでこれを選択、分厚いけど中身はそんなに難しいことは書いていない。何かわからない文法とか単語の使い方があったときにそのつど手にとって調べています。あと時間があるときにパラパラめくって全体に目を通しています。
中国語発音の基礎 (CDブック) | |
上野 恵司
おすすめ平均 |
基礎になる基本的な発音だけを練習するための本とCDが欲しかったのでこれを選択、アマゾンでよく売れていたので素直にこれを買ってみたら正解でした。本も薄くて基本的なことだけ載っていてCDも余計なものが付いてないから何度も聞いて練習するのにぴったりです。単語のピンインを見て発音がよくわからないときなどこのCDを聞いて発音を何度も確かめるようにしています。
とにかく30秒話す 中国語 基本フレーズブック(CD付) | |
及川 淳子
おすすめ平均 |
上記の2冊で文法と発音の基礎ができるので1冊は応用に使える本が欲しいと思いこれを選択。非常によく使うような表現ばかり載っているので実用性が高い本です、この本を見て役に立ちそうな表現の文章と発音を丸暗記してから、文法と発音でわからないところは上記2冊で調べるということをちょこちょこやっています。これは実感として非常にやりがいがあって新しい知識が身につきやすいのでいい方法を発見したなと喜んでいます。
中国語をパソコンで入力する方法がわからなかったので検索したところピンインで入力できる無料ソフトがあり、有名なのは以下の2つらしい。
Google谷歌拼音输入法(日本でも有名なグーグルのソフト)
詳しい人の話によると下の方が文字変換能力が高いらしい
試しに両方入れたがなかなかこれは便利、ピンインを入れるとある程度予測して変換候補を出してくれるからただの文字入力のものより勉強になる。使うときに簡単にどちらを利用するか選択できるので二つともインストールしている。変換入力については能力の差がわかるほど中国語をまだ理解していないのでなんともいえない。