7-11中国、台湾でのセブンイレブンの呼び方

中国や台湾の人とチャットをしていて「7-11」というものが出てくることがあって最初は何かわかりませんでした。聞いてみると「7-11」はセブンイレブンのことだそうで、言われてみればそのままの表現ですね。

台湾のセブンイレブンのサイトを見ていたら岡田斗司夫さんが紹介されていました。例のレコーディングダイエットのことで紹介されているようです。向こうの人に聞くと台湾では日本の情報がよく紹介されているそうです。「卡路里日記簿」、カロリーは卡路里なんですね。

7-ELEVEN『卡路里日記』

「日本的減肥達人」 日本のダイエットの達人として紹介されているようです
「筆記減肥法」 レコーディングダイエット法はこう訳されてるんですね
「Dr.7」 このDr.7という言葉がよく使われているけどいまいち意味が理解できない、7はセブンイレブンの7だとは思うけど

台湾は簡体字じゃなくて繁体字だから中国語を良く知らない日本人にとっては字を見てなんとなく意味がわかりやすいかもしれないですね。

電話で使う表現

日本語の”もしもし”にあたる表現は”喂”weiウェイ

これは実際に中国人と電話していてもよく使っていた。

あと会話で使う相槌として”对啊”、”對啊”、”是啊”などがある。

中国語を解説した本を見ると中国人は日本人と違ってあまり相槌を打たなくて相槌を打つときは相手の言っていることに賛成した場合のみで、日本人と違い相手の話を聞いているという意味では相槌を打たないとのこと。

たけども中国人の人にそのことを話したらいやそんなことないよ、日本人と同じように話を聞いているという意味で相槌を打つこともあると言ってた。どっちが本当なんだろう?まあもっと中国語を勉強していけば自然とわかってくるとは思う。

中国語で作文をする

中国語の文法や単語を覚えただけでは使えるようにはならないのでアウトプットの練習のために中国語作文をすることにした。

どうせやるなら効率が良く成果があがる豊富が良いから英作文の参考書を見てやりかたを調べて以下のことをやることにした。

・目標を決めて最低限使う文法、単語を決めて作文する。

・自分が知らない表現でも、自分が知っている文法、単語でなんとか表現しようと試行錯誤してみる。

・どうしてもわからないものはそのまま日本語で書いておき、あとでわかったときに作文する。

 

語学はツールなので生きた語学を使うために文脈を意識して勉強することが大切。

効率が良い中国語の勉強方法

今一番効率がいいと感じている勉強方法はyoutubeで中国語の字幕つきの中国語の歌を聞くことです。最初は字幕を見ながら何度か歌を聞いて、次にわからない単語や文法について調べて気になったことなどはノートにメモしています。だいたいの歌詞の意味がわかったら前より曲を聞いて内容が理解できるので中国語が頭に入ってきやすくなります。そして次に音楽を字幕を見ながら歌い、しばらく繰り返しているうちに覚えてしまって曲を聞くだけで文字と発音と意味が自然と頭に浮かんでくるようになります。目と耳から情報を入れて手と口からアウトプットすることで実感として新しい知識が身についているのがわかります。なによりストレスなく好奇心を生かして勉強できるので僕にとっては良い方法です。

wordtank V923 中国語の辞書を買う

→wordtank V923の詳しい感想をこちらに書きました。
今まで中国語の辞書はネット上の物を使ってきました。しかしだんだんネット上の辞書だけだと不便に感じてきて手元に辞書が欲しくなってきました。そこで電子辞書を注文しました。本屋で紙の辞書も一応見てきたのですが、電子辞書の手書き入力と発音機能が魅力だったので電子辞書にしました。僕が買った電子辞書はキャノンのワードタンクV923(Canon wordtank V923 )です。アマゾンで中国語モデルの電子辞書のレビューを読んでみたらキャノンの中国語モデルの電子辞書がやたら評判がよく、その最新モデルが最近発売されていました、それがwordtank V923です。

canon wordtank V923公式サイト

キヤノン WORDTANKV923
キヤノン WORDTANKV923   

Amazonで詳しく見る

 


ワードタンク [wordtank V923] 楽天での最安値

アマゾンと楽天で調べたところ、どちらもほとんど値段が同じなのでポイントキャンペーンをやっていた楽天で注文しました。商品が届いたらしばらく使ってみて感想とかレビューを書くつもりです。→こちらにwordtank V923の詳しい記事を書きました