中国語の「信息」の意味は、辞書には、「音信、頼り、情報」とかが載ってる。
けど、それじゃどうもよくわからない使われ方があったので、調べたら
この信息には文脈によってはSMS(ショートメッセージサービス)を指す場合があるらしい。
SMSは中国語で「短信」だけど、これは「短信息」の略なので、こっから信息が来てるっぽい。
日本だと携帯でメールする場合、SMSはほとんど使う人がいないけど、中国だとSMSの方が普通なので、こういう背景を知ってるとすぐに信息→SMSという連想ができたりするんだろうなぁ。
中国語の「信息」の意味は、辞書には、「音信、頼り、情報」とかが載ってる。
けど、それじゃどうもよくわからない使われ方があったので、調べたら
この信息には文脈によってはSMS(ショートメッセージサービス)を指す場合があるらしい。
SMSは中国語で「短信」だけど、これは「短信息」の略なので、こっから信息が来てるっぽい。
日本だと携帯でメールする場合、SMSはほとんど使う人がいないけど、中国だとSMSの方が普通なので、こういう背景を知ってるとすぐに信息→SMSという連想ができたりするんだろうなぁ。
「太~了」という表現はよく見かけるけど、「太~」との違いを今まで知らなかった。。。
外国人がよく間違える表現集みたいな本を読んでみたら、この2つの違いの解説が載ってた。
簡素な説明で分かりやすかったのでメモ。
「太~了」は「非常」の意味
「太~」は「不合适」の意味
正確には、「太~」の場合は「了」が省略可能になってるだけで、「太~(了)」でもよくて
ただし、発音で強く読むポイントが
「非常」の「太~了」の場合は「太」
「不合适」の「太~(了)」の場合は「~」の部分。
例文として、分かりやすいのが、
例えば、友達の家に遊びに行ったときに
「你家太干净了」
はOKだけど、
「你家太干净」
だと、綺麗なのが良くない感じになってしまうのでなんだかおかしい。ということらしい。

全部揃えて写真とろうと思ったけど面倒になってしまった。
5元から100元まではみんな同じ顔が載ってる・・・。
100元札は比較的綺麗なものが多いけど、50元→10元→と金額が下がるに連れて、酷使されてる感じで、今にも破れそうな(でもなかなか破れない)ボロボロの物が多い。
100元札は使うときに偽札でないかチェックされる、コンビニとかだと店員さんが人力でやってたりするけど、支払う料金が高いところ(ホテルとか)だと、偽札チェックの機械(なんか赤い光を当てる、たぶん赤外線)で調べてる。
1元より小さいものは、コンビニやスーパー以外では使う機会が少ない。地下鉄では、切符の自動販売機がコインしか受け付けないものがあったりする、地下鉄の料金は大抵2元とか4元とかなので、1元硬貨は便利。でも地元で生活してるような人はカードにお金をチャージして、そのカードを使ってる。地下鉄の充実度と拡大スピードは尋常じゃない、シムシティを見てる感じ。
前から疑問に思ってたんだけど
日本語の「もしもし」は中国語だと「喂wei」ということなってる。(これはたぶん、直接もしもしに相当する言葉ではないはず。)
この喂weiの発音が本によって2声だったり、4声だったりして、どっちが正しいのか疑問に思いつつ放置してた。
で、電子辞書で調べると、
知らない相手からの電話の場合は、必ず、2声で語尾を上げる感じにするらしい。
ネイティブの人に聞くと、電話なら2声、何か呼びかけに使うとき(日本語でいうと、「おい」みたいな感じ)は4声にするとのこと。
この前、中国でコンビニ(全家familymart)にふらっとはいってエビアン(依云矿泉水)を買ったら結構高いのに気づいた。
日本のコンビニにも必ず置いてある500ミリリットルの物で、11.5元(約143円)。ほとんど日本と変らない。
お金払うときにやけに高いのであとでレシート見て気づいた。
地元メーカーの水(あの赤っぽいラベルの物)だとたしか2元なので、ちょっとびっくり。
コカコーラ(可口可乐)の350ミリの缶だと、2.5元(30円くらい)と日本に比べてかなり安いけど、現地生産してるんだろか。
エビアンはフランスから輸入してるから、中国でも同じくらいの値段なんだろうか。